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部屋でラケット振らないで 妻に注意されつつも、ついつい日々屋内素振りに勤しんでしまうテニスジャンキーのひとり言です。運動メカニズム(理論)と内部意識(感性)、このすり合わせが楽しい!が、上達は遠回り?

ボレーのキレ

今日スクールで、ボレーが結構好調だった。
特にフォアボレーの切れが良く、コーチとのボレーストロークでも、ベースライン際に切れのあるボレーが集められたので、ほとんど攻め込まれず、結構ミスを誘うこともできた。

【良かった意識ポイント】
・とにかくリラックス(特に利き腕)して構える。
・ボールに集中する。
・グリップエンドをボール方向に向け、グリップからラケットを引き出す。
・ボールが当たってからは、グリップを内側に引き込むようにスイングする。

【いまいちな点】
・バックボレーの構え(体の横向き)が遅れるため、手打ちになる。
⇒コーチのアドバイス:右手(非利き手)で素早くラケットを(担ぐように)引く。
・バックハイボレーでラケットヘッドが返ってしまい、パワーが出ない。
⇒構えの遅れと関係している可能性大。打点が前過ぎる可能性もあるので、ゆっくりした球出し練習などで正しい感覚を確認したい。

切れのあるボレーをコントロールするための本質的なポイントかもしれないので、これは今後も意識して、完全に習得したい。
ボレー | 投稿者 gayanocchi 22:02 | コメント(2)| トラックバック(0)
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