2010年05月12日
よい姿勢を思い出す
このところ、テニスの調子が安定しない。
姿勢や脱力について、いろいろと良い気付きがあるものの、まとまって練習ができないためか、忘れてしまったり、いつの間にかズレてきてしまったり。。
頭を整理するためにも、良い姿勢のポイントについて、現在の理解をまとめておこう。
1)膝は突っ張らず、かるく緩めて(曲げて)おく
2)腰は反らず、逆に尾てい骨を前に出すように軽く骨盤を後傾させる(丹田を締める感覚?)
3)肩は脱力し、落としておく
4)頭の頂上から吊るされるイメージで、首筋・背筋をのばし、顎はかるく引く
これらすべてがうまく出来ていることで実感できたこと
・フットワークが軽くなる
・移動しながらのスイングバランスが非常に良くなる
・ストロークが安定し、当たりが厚くなる
・ボレーが安定し、足から踏み込むことで、キレが増す
・スマッシュが安定する
などなど、ほとんど良いことづくめなのだが、やはりボールを打ちながら余計な意識を持つことは難しく、どこかしらがおかしくなってきてしまう。
やはり、外素振りと壁打ちで基礎固めするしかないかな?
今は、成長過程のプラトー状態(伸び悩み)なのだと信じよう

ま、伸びシロがたくさんあるということで、楽しくやろう。

姿勢や脱力について、いろいろと良い気付きがあるものの、まとまって練習ができないためか、忘れてしまったり、いつの間にかズレてきてしまったり。。

頭を整理するためにも、良い姿勢のポイントについて、現在の理解をまとめておこう。

1)膝は突っ張らず、かるく緩めて(曲げて)おく
2)腰は反らず、逆に尾てい骨を前に出すように軽く骨盤を後傾させる(丹田を締める感覚?)
3)肩は脱力し、落としておく
4)頭の頂上から吊るされるイメージで、首筋・背筋をのばし、顎はかるく引く
これらすべてがうまく出来ていることで実感できたこと
・フットワークが軽くなる

・移動しながらのスイングバランスが非常に良くなる

・ストロークが安定し、当たりが厚くなる

・ボレーが安定し、足から踏み込むことで、キレが増す

・スマッシュが安定する

などなど、ほとんど良いことづくめなのだが、やはりボールを打ちながら余計な意識を持つことは難しく、どこかしらがおかしくなってきてしまう。
やはり、外素振りと壁打ちで基礎固めするしかないかな?
今は、成長過程のプラトー状態(伸び悩み)なのだと信じよう


ま、伸びシロがたくさんあるということで、楽しくやろう。


2010年03月30日
クルブシを滑り込ませる
週末のダブルスゲーム練習
で気付いた修正ポイント。これまた大事な点と思われるので
。
序盤からリターンがひどく、ゆるく短いサーブほどアウトするミスが続出だった。
ようやく休憩に入れたところで、いろいろと反省してみた。
脱力によりスイングパワーが大きくなった分、気持ちも少し粗くなり、バランスが悪いようだった。
短いボールに対してバランス良く入るためのポイントを思い出した。
足先(踵?横向きなのでクルブシか?)を先に滑り込ませるイメージ
脱力スイングの教えによると、まっすぐにした軸(背骨から骨盤)の下側を前方に先行させることでパワーとバランスが生まれるらしい。
尾てい骨や仙骨から、などというが、自分の感覚としては、前足のクルブシを先に振りだしていくイメージが結果的にやりやすいようだ。
今になって思うことだが、この感覚は、イチローの振り子打法に近い
気がする。
野球とテニスではスタンスと踏み込み方自体の違いがあるが、フォアハンドで前足を踏み込む打ち方については、前足をイチローのごとく振り子にするイメージで前に放り出していくと、クルブシから入っていく感覚になる。
ちなみに野球は前足を後ろ軸足の前方から交差するように振り出していくが、テニスではセミオープン的な構えから前足を踏み込むことが多いため、交差することはない。
とはいえ、重心の移し方や前足の脱力した振り出し方は似ているように思う。
このことを思い出し、後半の2試合を試してみたところ、案の定にわかにバランスがよくなり、リターンの精度が上がった。
特に前に短く浅いボールに対して自然にバランスよく重心を落としつつ打点に入れる感覚があり、バランスが良くなった点が印象的だった。
ボール自体もしっかりスピンがかかるようになり、脱力系の少々ラフなスイングでもしっかりベースラインに収まるようになってきた。
あと、このポイントは、実はボレーでは最重要ともいえるポイントだと感じているが、これを思い出したとたん(試合になると身ついていないことは忘れてしまうものだ
)に、ボレーのコントロールとキレが上がり、拾われていたボレーも一発でエースになるポイントが増えた。
自分的には、休憩前後で別人になったような感覚
。これだからテニスの探究はやめられない


この体の使い方、試せば試すほどかなり本質的なポイント
であるように感じてきている。
すべてのショットにおいて、実践・試行錯誤しつつ、是非身につけていきたい。



序盤からリターンがひどく、ゆるく短いサーブほどアウトするミスが続出だった。

ようやく休憩に入れたところで、いろいろと反省してみた。
脱力によりスイングパワーが大きくなった分、気持ちも少し粗くなり、バランスが悪いようだった。
短いボールに対してバランス良く入るためのポイントを思い出した。

足先(踵?横向きなのでクルブシか?)を先に滑り込ませるイメージ
脱力スイングの教えによると、まっすぐにした軸(背骨から骨盤)の下側を前方に先行させることでパワーとバランスが生まれるらしい。
尾てい骨や仙骨から、などというが、自分の感覚としては、前足のクルブシを先に振りだしていくイメージが結果的にやりやすいようだ。
今になって思うことだが、この感覚は、イチローの振り子打法に近い

野球とテニスではスタンスと踏み込み方自体の違いがあるが、フォアハンドで前足を踏み込む打ち方については、前足をイチローのごとく振り子にするイメージで前に放り出していくと、クルブシから入っていく感覚になる。
ちなみに野球は前足を後ろ軸足の前方から交差するように振り出していくが、テニスではセミオープン的な構えから前足を踏み込むことが多いため、交差することはない。
とはいえ、重心の移し方や前足の脱力した振り出し方は似ているように思う。
このことを思い出し、後半の2試合を試してみたところ、案の定にわかにバランスがよくなり、リターンの精度が上がった。

特に前に短く浅いボールに対して自然にバランスよく重心を落としつつ打点に入れる感覚があり、バランスが良くなった点が印象的だった。
ボール自体もしっかりスピンがかかるようになり、脱力系の少々ラフなスイングでもしっかりベースラインに収まるようになってきた。

あと、このポイントは、実はボレーでは最重要ともいえるポイントだと感じているが、これを思い出したとたん(試合になると身ついていないことは忘れてしまうものだ

自分的には、休憩前後で別人になったような感覚




この体の使い方、試せば試すほどかなり本質的なポイント

すべてのショットにおいて、実践・試行錯誤しつつ、是非身につけていきたい。


2010年02月11日
スプリットステップの跳び方
テニスの基本で必ず語られるスプリットステップ
について、スクール練習で、結構大事そうなポイントの気付きがあったので、記録記録

気付いた点は、バランスと反応が良くなるスプリットステップの「跳び方」。
4UPの形式でボレーの練習をした時、はじめは正面のコーチから不意に打たれるストレートのボールにうまく反応できず、反応できてもバランスが悪くミスが多かった。

自分が休みのタイミングでコーチのステップを眺めていて、ふと気付いたのが、スプリットステップで着地した時の姿勢。
上体は垂直で、腰から下は「高い椅子に腰かける」ような形で、少し沈み込んでいる。
以前にストロークの構えにおける「踵重心」について書いたが、ストロークにおいても、後ろ軸足側の腰から下が常に「腰かけ」姿勢のように感じられていた。もしやボレーの構えも同じことかもと思い、さっそく試してみた。
腰から下だけ、少し前方へ
跳ぶ
着地は、気持ち踵重心で、高い椅子に腰かけるような形で少し沈み込む。(上体は垂直
)
結果は上々

・反応できなかったストレートのボールも余裕を持って返せた。
・センターよりのボールもスムーズにポーチできた。
・ふいに来る浮き球も落ち着いて、バランスよく叩きにいけた。
あと、別のコーチのアドバイスに従って、ステップを小さくし、ジャンプというより、ほんの少し体を沈み込ませるようにしてみた。
これまた上々!
ストレートアタックにも素早く反応できて、余裕がある分コースや回転で狙っていけた。
これって古武術でいうところの「膝の抜き」というやつかもしれない。
膝を瞬時に緩めることで、かすかに両足を浮かせ、体を沈めるような動き。急な動き出し
や、方向転換
の際、筋肉の反動で動くより、素早く動ける、ということでよく紹介されている。
コーチの言う小さいスプリットステップは、「膝の抜き」に近いようだ。確かに反応の速さが違った気がする。
腰から下を少しだけ前方にステップ(「膝の抜き」)することで、その後のボレーのバランスもよくなるようだ。
ちなみに、リターンの際、前方に踏み込みながらスプリットをしろ、とよく言われるが、もしかすると、これも腰下前方ステップを実践するための初期動作なのかも

次回の練習では、是非そのあたりの感覚を試してみたい。
スプリットステップは、あらゆる場面での必須科目なので、そのコツが掴めれば、全体的なプレーの質を上げられるかもしれない。
またまた、楽しい課題(検証仮説)が増え、頭でっかちになる一方だが。。



気付いた点は、バランスと反応が良くなるスプリットステップの「跳び方」。
4UPの形式でボレーの練習をした時、はじめは正面のコーチから不意に打たれるストレートのボールにうまく反応できず、反応できてもバランスが悪くミスが多かった。


自分が休みのタイミングでコーチのステップを眺めていて、ふと気付いたのが、スプリットステップで着地した時の姿勢。
上体は垂直で、腰から下は「高い椅子に腰かける」ような形で、少し沈み込んでいる。
以前にストロークの構えにおける「踵重心」について書いたが、ストロークにおいても、後ろ軸足側の腰から下が常に「腰かけ」姿勢のように感じられていた。もしやボレーの構えも同じことかもと思い、さっそく試してみた。
腰から下だけ、少し前方へ


着地は、気持ち踵重心で、高い椅子に腰かけるような形で少し沈み込む。(上体は垂直

結果は上々


・反応できなかったストレートのボールも余裕を持って返せた。
・センターよりのボールもスムーズにポーチできた。
・ふいに来る浮き球も落ち着いて、バランスよく叩きにいけた。
あと、別のコーチのアドバイスに従って、ステップを小さくし、ジャンプというより、ほんの少し体を沈み込ませるようにしてみた。
これまた上々!
ストレートアタックにも素早く反応できて、余裕がある分コースや回転で狙っていけた。
これって古武術でいうところの「膝の抜き」というやつかもしれない。
膝を瞬時に緩めることで、かすかに両足を浮かせ、体を沈めるような動き。急な動き出し


コーチの言う小さいスプリットステップは、「膝の抜き」に近いようだ。確かに反応の速さが違った気がする。
腰から下を少しだけ前方にステップ(「膝の抜き」)することで、その後のボレーのバランスもよくなるようだ。
ちなみに、リターンの際、前方に踏み込みながらスプリットをしろ、とよく言われるが、もしかすると、これも腰下前方ステップを実践するための初期動作なのかも


次回の練習では、是非そのあたりの感覚を試してみたい。
スプリットステップは、あらゆる場面での必須科目なので、そのコツが掴めれば、全体的なプレーの質を上げられるかもしれない。
またまた、楽しい課題(検証仮説)が増え、頭でっかちになる一方だが。。

2010年01月23日
グリップを放す
スクールで、コーチとのボレスト(ストローク側)で指摘されたこと。
次第にグリップに力
が入ってきてますよ~
なるほど、言われてみると、コーチとのこの練習はいつも、コーチのペースが早くなるため、ついついなにくそ
と余計な気合い(気負い
)が入っている気がした。
グリップを握ったまま相手の強いボールを打つと、ラケットがバットに変わってしまい、ほぼアウト

そこで、ボレストでは難しいが、
打ち終わったら一度ラケットのグリップを放すイメージ
で右手(自分は左利き)だけでラケットを支える構えを作り、スプリットを入れてみた。
すると、コーチの鋭い前後左右のボールに対しても、力まず、オーバーペースになることもなく、安定してラリーができるようになった。

そういえばフェデラーもストロークでは、一球打つごとに、ラケットをクルクル
と回すが、あれには似たような目的があるのかもしれない。
ラリーが白熱するほどどうしてもグリップに力が入ってしまう。
この解消法として、打ち終わるたびに
一度グリップを放す、または放すくらいに緩める
ことを習慣化してみたいと思う。
あと、ミスが増えたときに使えると実感した、緊急修正法


振り遅れる⇒ バウンド・ヒットのリズム
ペースについて行けない⇒ 打ち終わった後の構えを早くする
走らされてバランスを崩す⇒ 背筋を伸ばす
はまっているときは、どれか忘れているんだよなぁ~
脊髄反射でできるようにせねば


次第にグリップに力


なるほど、言われてみると、コーチとのこの練習はいつも、コーチのペースが早くなるため、ついついなにくそ




グリップを握ったまま相手の強いボールを打つと、ラケットがバットに変わってしまい、ほぼアウト


そこで、ボレストでは難しいが、
打ち終わったら一度ラケットのグリップを放すイメージ
で右手(自分は左利き)だけでラケットを支える構えを作り、スプリットを入れてみた。
すると、コーチの鋭い前後左右のボールに対しても、力まず、オーバーペースになることもなく、安定してラリーができるようになった。


そういえばフェデラーもストロークでは、一球打つごとに、ラケットをクルクル

ラリーが白熱するほどどうしてもグリップに力が入ってしまう。
この解消法として、打ち終わるたびに
一度グリップを放す、または放すくらいに緩める
ことを習慣化してみたいと思う。
あと、ミスが増えたときに使えると実感した、緊急修正法



振り遅れる⇒ バウンド・ヒットのリズム
ペースについて行けない⇒ 打ち終わった後の構えを早くする
走らされてバランスを崩す⇒ 背筋を伸ばす
はまっているときは、どれか忘れているんだよなぁ~
脊髄反射でできるようにせねば


2009年12月26日
重心の落とし方
今年も、明日でテニス納めの予定だが、今年1年を通してずっとこだわってきた
「バランスよく、無理のない、安定した構え」
最後に、なかなかよいきづきが出来たようだ
。
打点に入るまでの移動には、前回記事の「膝を内側に入れる」意識がなかなか良く、前方へのアプローチや、後ろに下がりながらのライジングショットの安定感が非常に上がった
。
今回は、移動後打点に入ってセミオープンスタンス、軸足を決めるときの構え、重心をスッと落として安定した構えを作る際の内部意識
。
膝を少し内側に入れておくことは変わらないが、重心を下げるとき、
後ろ軸足の筋力
で膝を曲げない
前足の膝頭を垂直に
地面に落としこむ
ように重心を下げる。
この「落とし込む」という感覚が、下半身の脱力にもつながるようで、自分的にはかなりのHIT

コーチとのボレスト時に試したところ、苦手だった低くすべる角度のあるボレーに対しても、上体の垂直な姿勢(バランス)を保ちながら、楽に低い姿勢を作り、ミスなく打ち込んでいくことができた
。
膝を曲げようという意識がないまま自然にできたのもうれしいところ。
従来のように、後ろ軸足側に意識を置くと、重心が軸足側に寄るため、上体もそちらへ傾き、上体の重さを片足(軸足)で支えることになり、太ももや膝が辛かったのかもしれない
。
「前膝を垂直の落としこむ」と、重心がちょうど体幹の真下に来るようで、両足に上体の重さがバランスよく配分される上に、上体が地面と垂直に保てるため、重さも感じにくいのではないだろうか。
今日はほとんど試せなかったが、素振りの感覚では、チャンスボールなど高いボールを叩き込む時にも、この方法でグッと重心を落としてから打ちに行くと、軸をぶらさずに思い切り打ちにいけそうな印象
期待できそう

この「構え」が、自分なりに模索してきた「正しい基礎」にビンゴであれば、その土台の上のショットは一気にグレードアップ
できるかもしれない
まあ、自分のことだから、あまり期待は出来ないが・・・
少なくとも、来年のテニスもじっくり楽しめそうだ
。
「バランスよく、無理のない、安定した構え」
最後に、なかなかよいきづきが出来たようだ

打点に入るまでの移動には、前回記事の「膝を内側に入れる」意識がなかなか良く、前方へのアプローチや、後ろに下がりながらのライジングショットの安定感が非常に上がった

今回は、移動後打点に入ってセミオープンスタンス、軸足を決めるときの構え、重心をスッと落として安定した構えを作る際の内部意識

膝を少し内側に入れておくことは変わらないが、重心を下げるとき、
後ろ軸足の筋力


前足の膝頭を垂直に

ように重心を下げる。
この「落とし込む」という感覚が、下半身の脱力にもつながるようで、自分的にはかなりのHIT


コーチとのボレスト時に試したところ、苦手だった低くすべる角度のあるボレーに対しても、上体の垂直な姿勢(バランス)を保ちながら、楽に低い姿勢を作り、ミスなく打ち込んでいくことができた

膝を曲げようという意識がないまま自然にできたのもうれしいところ。

従来のように、後ろ軸足側に意識を置くと、重心が軸足側に寄るため、上体もそちらへ傾き、上体の重さを片足(軸足)で支えることになり、太ももや膝が辛かったのかもしれない

「前膝を垂直の落としこむ」と、重心がちょうど体幹の真下に来るようで、両足に上体の重さがバランスよく配分される上に、上体が地面と垂直に保てるため、重さも感じにくいのではないだろうか。
今日はほとんど試せなかったが、素振りの感覚では、チャンスボールなど高いボールを叩き込む時にも、この方法でグッと重心を落としてから打ちに行くと、軸をぶらさずに思い切り打ちにいけそうな印象



この「構え」が、自分なりに模索してきた「正しい基礎」にビンゴであれば、その土台の上のショットは一気にグレードアップ


まあ、自分のことだから、あまり期待は出来ないが・・・

少なくとも、来年のテニスもじっくり楽しめそうだ


2009年07月31日
構えを早くする
これまた巷でよく言われるフレーズだが、早くっていつ?、と迷ってしまった
のも確か。
これまで色々なアドバイスを頂いた中で、自分的にしっくりくる
基準がある。
相手がストロークの場合、
こちらのボールがバウンド
するまでに構えを完了する。
相手がボレーの場合、
こちらのボールがネットを越える
までに構えを完了する。
まず、「早く」のタイミングに基準があるので、練習中に意識しやすい。
また、この時点で構えを作れると、ラリーのリズムに乗り遅れない感じがする。
同時にボールへの集中も早くできるため、結果的に相手のショットへの反応が素早くなるようだ。
ついつい普段の練習では、忘れてしまいがち
になるが、これを思い出すと必ず調子が上がる気がするので、
ラリー系
の練習ではあらためて意識していきたい。
無意識でできる癖くらいになれば、試合中も余裕ができるかもしれない。
ラリー系の練習では、打ち方の意識より、こちらの意識を優先しよう


これまで色々なアドバイスを頂いた中で、自分的にしっくりくる



相手がストロークの場合、
こちらのボールがバウンド


相手がボレーの場合、
こちらのボールがネットを越える


まず、「早く」のタイミングに基準があるので、練習中に意識しやすい。
また、この時点で構えを作れると、ラリーのリズムに乗り遅れない感じがする。
同時にボールへの集中も早くできるため、結果的に相手のショットへの反応が素早くなるようだ。
ついつい普段の練習では、忘れてしまいがち



無意識でできる癖くらいになれば、試合中も余裕ができるかもしれない。
ラリー系の練習では、打ち方の意識より、こちらの意識を優先しよう


2009年04月27日
肩と腰を「離す」構え
今日も遅いが、忘れぬうちに
4スタンス理論で知り、みぞおちの意識と共に、気になっていたA1(つま先内側)タイプの構えのポイント。
フォアなら利き腕の肩と前足側の腰を遠くに引き離すように、肩の前が突っ張る感じで少し上方に肩甲骨を入れ(引き)、前足は、自然に脱力し、少し膝が落ちるような感じでセミオープンのスタンスを作る。
対角線上の肩と、腰の距離が離れるような形になるが、この形がA1タイプの自然な構えとのことらしい。
先日壁うちで試したときはフォアハンドが良い感じだったが、バックハンド、サーブ、ボレーすべてで試したらどうかと思い、壁うちとスクールでやってみた。
バックハンドと、サーブでかなりよい感触が得られた。
バックハンド(片手)のスピンは、非利き手側の肩と前腰を離すが、構えの段階から、非常に安定感がある。後ろ肩の肩甲骨を少し上に引くことで、重要ポイントの後ろ腰も自然に引き上げられる。また、体幹の捻りもしっかりと作れ、スイング軌道が大きく安定し、楽に安定したスピンが飛ばせるようになった。
バックハンドスライス(片手)にも効果あり。
片手のバックスライスは、後ろの肩が前に流れてはいけないが、構えの段階から後ろ肩(肩甲骨)を引いておくことでスイング終了まで後ろ肩をそのままロックしておきやすい。
直線的な鋭いスライスになり、スクールでもコーチから、スライスの質が上がったとお褒めの言葉

あと、サーブの球質にも良い効果があった。
サーブの場合、肩(肩甲骨)の引きを意識すると、トスアップ後、利き手の肩は斜め後ろ下方に引き下げられ、体の傾きと捻りが強く入るようになる。この状態から打ちに行くサーブは、かなりキレが増していたようた。
特にスピン系のセカンドがキックするようで、コーチのリターンもまともに返ってこず。かなり良い感じ

試合形式では、サーブ以外はこの意識は吹っ飛んでいたが、ボレーもいつもより安定して打てる感覚があり、すべてに通じる重要ポイントと言えそうだ。
4スタンス理論おそるべし
やはりホンモノのようだ。
雑誌の解説だけでは、すべてを理解するのは難しいが、一つずつ試してみるだけでも効果が感じられるのもよいところだ。
テニス版の4スタンス本
早く出ないかな~ うーん、待ち遠しい。。

4スタンス理論で知り、みぞおちの意識と共に、気になっていたA1(つま先内側)タイプの構えのポイント。
フォアなら利き腕の肩と前足側の腰を遠くに引き離すように、肩の前が突っ張る感じで少し上方に肩甲骨を入れ(引き)、前足は、自然に脱力し、少し膝が落ちるような感じでセミオープンのスタンスを作る。
対角線上の肩と、腰の距離が離れるような形になるが、この形がA1タイプの自然な構えとのことらしい。

先日壁うちで試したときはフォアハンドが良い感じだったが、バックハンド、サーブ、ボレーすべてで試したらどうかと思い、壁うちとスクールでやってみた。

バックハンドと、サーブでかなりよい感触が得られた。
バックハンド(片手)のスピンは、非利き手側の肩と前腰を離すが、構えの段階から、非常に安定感がある。後ろ肩の肩甲骨を少し上に引くことで、重要ポイントの後ろ腰も自然に引き上げられる。また、体幹の捻りもしっかりと作れ、スイング軌道が大きく安定し、楽に安定したスピンが飛ばせるようになった。
バックハンドスライス(片手)にも効果あり。
片手のバックスライスは、後ろの肩が前に流れてはいけないが、構えの段階から後ろ肩(肩甲骨)を引いておくことでスイング終了まで後ろ肩をそのままロックしておきやすい。
直線的な鋭いスライスになり、スクールでもコーチから、スライスの質が上がったとお褒めの言葉


あと、サーブの球質にも良い効果があった。
サーブの場合、肩(肩甲骨)の引きを意識すると、トスアップ後、利き手の肩は斜め後ろ下方に引き下げられ、体の傾きと捻りが強く入るようになる。この状態から打ちに行くサーブは、かなりキレが増していたようた。
特にスピン系のセカンドがキックするようで、コーチのリターンもまともに返ってこず。かなり良い感じ


試合形式では、サーブ以外はこの意識は吹っ飛んでいたが、ボレーもいつもより安定して打てる感覚があり、すべてに通じる重要ポイントと言えそうだ。
4スタンス理論おそるべし


雑誌の解説だけでは、すべてを理解するのは難しいが、一つずつ試してみるだけでも効果が感じられるのもよいところだ。
テニス版の4スタンス本


2009年03月12日
バランスの良い構え
以前コーチから教わった後ろ足での構えと、雑誌からヒントを得た腰の捻り。
先週の練習では意識が薄れてしまったので、あらためて再認識しておこう。
後ろ足を横に踏み出して体重を乗せると同時に、同じ側の腰を斜め後ろに捻り上げ、股関節をロックさせる。これにつられて前足も横を向くが、足はほとんど浮いた状態で、どこにでも振り出せるようにそっと置いておく。
まだ意識しながらでぎこちないが、この下半身の構えができると、ゆったりボールを呼び込むような余裕が出来て、ストロークがかなり安定する。
あと、低い体勢も、股関節が固定されているため、苦にならない。
写真でトッププロの構えをみても、この体勢はほぼ100%見られるので、このポイントはたぶん正しそう。
今週末の練習では、この構えを確実に作ることと、この構えから、前足をネット方向に踏み込んで打ったり、後ろ足のみで打ったり、ボールに合わせて、自然に打ちわけることをストロークの課題にしよう。
ボレー&スマッシュはみぞおち、みぞおちっと。
今週もまたスクールのみ。
一球たりとも無駄にするべからず!
先週の練習では意識が薄れてしまったので、あらためて再認識しておこう。

後ろ足を横に踏み出して体重を乗せると同時に、同じ側の腰を斜め後ろに捻り上げ、股関節をロックさせる。これにつられて前足も横を向くが、足はほとんど浮いた状態で、どこにでも振り出せるようにそっと置いておく。
まだ意識しながらでぎこちないが、この下半身の構えができると、ゆったりボールを呼び込むような余裕が出来て、ストロークがかなり安定する。
あと、低い体勢も、股関節が固定されているため、苦にならない。
写真でトッププロの構えをみても、この体勢はほぼ100%見られるので、このポイントはたぶん正しそう。
今週末の練習では、この構えを確実に作ることと、この構えから、前足をネット方向に踏み込んで打ったり、後ろ足のみで打ったり、ボールに合わせて、自然に打ちわけることをストロークの課題にしよう。

ボレー&スマッシュはみぞおち、みぞおちっと。

今週もまたスクールのみ。
一球たりとも無駄にするべからず!

2009年02月28日
タイプ分け
先日仕事帰りの本屋で、前から気になっていた本を読んでみた。(立ち読み
)タイトルは忘れてしまったが、「4スタンス理論」
の本。
2,3年前から話題になっていたようだが、初めて内容を知った。
むむ、おもしろい
。実に自分向きの内容だ。
簡単に言うと、運動における人間のバランスのとり方は、足の爪先重心or踵重心と、内側重心or外側重心の組み合わせで4つに分類され、それぞれ運動時の効率的な体の使い方が異なる、というもの。
各スポーツのスーパースターがどのタイプか、という例もいろいろでていて、その点でも面白かった。ちなみに自分は、おそらくA1タイプ(爪先・内側)のようだ。と、すると、イチローと同じだ!なんか嬉しい
、と少々ミーハーに喜ぶ
。フェデラーはB2(踵・外側)だったかな?残念ながら正反対?
さらにこの本の面白い(使えそうな)ところは、それぞれのタイプごとの体軸の使い方を明快に説明しているところ。
自分のA1の場合は、みぞおちと膝、足裏を結ぶラインを体軸にすると、運動性能が効率的になるそうだ。これを意識しつつ、ゆっくり各ショットの素振りをしてみると、なるほど打点に力が加わるような感覚が出る!
こういういわゆる「タイプ分け」、自分は結構好きだ。
テニスではないが、コーチングで学んだ人間関係におけるタイプわけもためになったし、タイプが分かると、対策が立てやすいのが一番のメリットだと感じる。
明日の練習の検証仮説が増えて、俄然燃えてきた
!
が、行き過ぎて、テニス「秋葉系」とか分類されないように気をつけねば。。。


2,3年前から話題になっていたようだが、初めて内容を知った。
むむ、おもしろい

簡単に言うと、運動における人間のバランスのとり方は、足の爪先重心or踵重心と、内側重心or外側重心の組み合わせで4つに分類され、それぞれ運動時の効率的な体の使い方が異なる、というもの。
各スポーツのスーパースターがどのタイプか、という例もいろいろでていて、その点でも面白かった。ちなみに自分は、おそらくA1タイプ(爪先・内側)のようだ。と、すると、イチローと同じだ!なんか嬉しい


さらにこの本の面白い(使えそうな)ところは、それぞれのタイプごとの体軸の使い方を明快に説明しているところ。
自分のA1の場合は、みぞおちと膝、足裏を結ぶラインを体軸にすると、運動性能が効率的になるそうだ。これを意識しつつ、ゆっくり各ショットの素振りをしてみると、なるほど打点に力が加わるような感覚が出る!

こういういわゆる「タイプ分け」、自分は結構好きだ。
テニスではないが、コーチングで学んだ人間関係におけるタイプわけもためになったし、タイプが分かると、対策が立てやすいのが一番のメリットだと感じる。
明日の練習の検証仮説が増えて、俄然燃えてきた

が、行き過ぎて、テニス「秋葉系」とか分類されないように気をつけねば。。。

2009年02月01日
やっぱり腰かな
今日は、久々にサークルの練習試合に参加。
前半大不調、後半は好調と明暗分かれたが、得るものもあっので忘れない内に書いとこう。
前半はかなりの不調。。。
朝寝ぼけたまま試合に入り、最近上手くいっていた練習ポイントを忘れてしまったのがそもそもの原因かも。
ストロークミスから弱気になり、逆に気負ってバランス崩す、という悪循環。。。
久しぶりにやっちまった~最後の1ポイントチャンスボレーを大アウト、、、これはかなり凹んだ
悪い流れのまま入った次の試合は、ほとんどのびてこない相手の死球に大苦戦。
メンタルや風の影響はあったが、まあ、止った球を安定して打つ技術が確立していないということでしょう。
後半、腰を意識してから、ミスが激減し、ほぼ全試合取れた。
まず、リターンが安定し、ほとんどポーチされなくなった。
テイクバックで、フォアは左腰、バックは右腰(自分は左利き)を斜め後ろに引く意識がビンゴ。これは、ボレーにも有効で、上体がバランス格段に良くなり、ネットポイントを大幅に稼げるようになった。
あと、苦手だったリターンを、何度か狙い通り叩けたのは自分的には嬉しい成果!
上体と下半身の逆捻りを、スイングと共にジャンプしてそれぞれ逆方向に捻る感じ。これだけしっかりした手ごたえで深く叩き込めたのは初めてかも。
これも、腰の安定あってこそ打てた感じがする。下が安定していると、目線がぶれず、ミスが減り、上もスムーズに使えることを実感できた。
心(の準備)と腰とバランスの大切さを実感できた今日の試合だった。次の練習に活かすべし!
前半大不調、後半は好調と明暗分かれたが、得るものもあっので忘れない内に書いとこう。
前半はかなりの不調。。。
朝寝ぼけたまま試合に入り、最近上手くいっていた練習ポイントを忘れてしまったのがそもそもの原因かも。
ストロークミスから弱気になり、逆に気負ってバランス崩す、という悪循環。。。
久しぶりにやっちまった~最後の1ポイントチャンスボレーを大アウト、、、これはかなり凹んだ

悪い流れのまま入った次の試合は、ほとんどのびてこない相手の死球に大苦戦。
メンタルや風の影響はあったが、まあ、止った球を安定して打つ技術が確立していないということでしょう。

後半、腰を意識してから、ミスが激減し、ほぼ全試合取れた。
まず、リターンが安定し、ほとんどポーチされなくなった。
テイクバックで、フォアは左腰、バックは右腰(自分は左利き)を斜め後ろに引く意識がビンゴ。これは、ボレーにも有効で、上体がバランス格段に良くなり、ネットポイントを大幅に稼げるようになった。
あと、苦手だったリターンを、何度か狙い通り叩けたのは自分的には嬉しい成果!

上体と下半身の逆捻りを、スイングと共にジャンプしてそれぞれ逆方向に捻る感じ。これだけしっかりした手ごたえで深く叩き込めたのは初めてかも。
これも、腰の安定あってこそ打てた感じがする。下が安定していると、目線がぶれず、ミスが減り、上もスムーズに使えることを実感できた。
心(の準備)と腰とバランスの大切さを実感できた今日の試合だった。次の練習に活かすべし!

2009年01月15日
テイクバックのスタンス
このブログも、ここ半年凍結していた。。。
が、昨日コメントさせていただいた方が早速リンクしてくださり、毎日更新されているその方と比べ、あまりに恥ずかしい状況なので(?)、久々に書いてみようかと。
このところ、スクールのレッスンでコーチからよいアドバイスをいろいろと頂けている。
・ストロークで、うしろ足を横に広く踏み出し、オープンのまま打つ。
・ローボレーで、うしろ足を横に広く踏み出し、体勢を下げる。
2つのアドバイスは、別のコーチから聞いたものだが、偶然にも共通のポイントを指摘している。
ストロークでも、ボレーでも、構えから最初の一歩(スイングする側の足)を大きめに横に踏み出すということ。
コーチによると、これによりテイクバックしたときの姿勢に「軸」がしっかりできるとのこと。
なるほど、外足を大きく踏み込むとともに股関節を絞り込むと、頭から足の裏まで芯が通ったような感じで、体がえらく安定する。スイングも横にスウェイするような悪い癖が出にくく、厚い当たりでパワーも出ているようだった。
ボレーでは、スタンスを広げることで、体勢が低くなるため、上体をあまり倒さず、バランスのよいボレーが出来た。
あと、横に踏み出す際、爪先は真横ではなく、斜め前に向けておいた方が、股関節のロックが利いて、安定感が増すようだ。
このところ、足から特に腰の使い方に注目しているが、実感できる成果が多い。やはり腰は体の「要」な気がする。
数少ない練習の機会を大事に実践にはげまねば!
が、昨日コメントさせていただいた方が早速リンクしてくださり、毎日更新されているその方と比べ、あまりに恥ずかしい状況なので(?)、久々に書いてみようかと。
このところ、スクールのレッスンでコーチからよいアドバイスをいろいろと頂けている。
・ストロークで、うしろ足を横に広く踏み出し、オープンのまま打つ。
・ローボレーで、うしろ足を横に広く踏み出し、体勢を下げる。
2つのアドバイスは、別のコーチから聞いたものだが、偶然にも共通のポイントを指摘している。
ストロークでも、ボレーでも、構えから最初の一歩(スイングする側の足)を大きめに横に踏み出すということ。
コーチによると、これによりテイクバックしたときの姿勢に「軸」がしっかりできるとのこと。
なるほど、外足を大きく踏み込むとともに股関節を絞り込むと、頭から足の裏まで芯が通ったような感じで、体がえらく安定する。スイングも横にスウェイするような悪い癖が出にくく、厚い当たりでパワーも出ているようだった。
ボレーでは、スタンスを広げることで、体勢が低くなるため、上体をあまり倒さず、バランスのよいボレーが出来た。
あと、横に踏み出す際、爪先は真横ではなく、斜め前に向けておいた方が、股関節のロックが利いて、安定感が増すようだ。
このところ、足から特に腰の使い方に注目しているが、実感できる成果が多い。やはり腰は体の「要」な気がする。
数少ない練習の機会を大事に実践にはげまねば!