2009年05月06日
勘違い・・・
4スタンス理論における、自分のタイプ。
A1タイプだと思い込んでいたが、実は違っていたらしい。
以前参加したテニスレッスンで、それとは教えられずに、この分類分けをされていたことを思い出し、その時のメモを取り出し見てみたところ、「タイプA(前)2(外)」との自分のメモ書きが。。。
あれれ、ということで、本に書かれている見分け法を再度やりなおしたところ、確かにA2に近いことが判明。
どうやら本当はA2タイプだったようだ。いやはや勘違い!
ちなみに、A2タイプのプロは・・・アガシ、ナダル、シャラポワ、錦織くん!
おおっ!そうそうたる面子ではないか!特に錦織くんのフォアハンドは好きなので、同じタイプとは非常に嬉しい。
エアK真似しよっかな~
ん、待てよ、これまでA1タイプ前提で色々書いてきたが、あれは一体・・・
基本独り言の気ままなブログではあるが、一応実践して効果のあったことしか書かないポリシーのつもり。。。嘘はいってないはずだが、見直さねば・・・
ということで、本と雑誌で復習してみた。
1)みぞおちと膝、足裏を結ぶラインを体軸にする
これは、Aタイプ共通のポイントなので、ここを意識することは間違っていない。 ホッ
踏み込んで打つストロークにおいて、力感が増す効果があった。
2)みぞおちの意識
これもAタイプ共通のポイントなので、問題なし。
4スタンス理論の本では、ボールをキャッチする際の意識ポイントとして紹介されており、そのままボレーの意識に使えないかと考えた意識ポイント。
飛んでくるボールのコースにみぞおちを向ける意識を持つことで、ミドル・ハイボレーの精度が上がった、体の正面含め、左右の揺さぶりに強くなる印象。
3)後ろ肩と前腰を離す構え
これは・・・、A1タイプ固有の意識(体幹の逆サイドを伸ばす)だった。。。ハズレ~
A2タイプでは、後ろ肩と後ろ腰(膝)(体幹の同じサイド)を離すだった。。。
A1タイプのフォアハンドは、あまり体を開かず軸を前にスウェイして打つとのことだが、正直ここが自分でしっくりこなかったのも事実。要はタイプが違っていたからか・・・
A2タイプのフォアハンドは、前の腕を引き、軸を回転させて打つとのことだが、確かに自分のスイングはこちらの感覚が圧倒的に強い。
実際コートでは、後ろ肩のみ意識していた(腰を離す意識が飛んでいた^^;)ので、結果的に良い効果が感じられていたようだ。
おおむね、問題はなかったようだが、この分類法、自分では案外難しいのかもしれない。
確かに本についているDVDでもパートナーや第三者に客観的に見てもらったほうがよい、と言っていたので、これから試す方は、2人以上でチェックした方がよいかも。
A1タイプだと思い込んでいたが、実は違っていたらしい。
以前参加したテニスレッスンで、それとは教えられずに、この分類分けをされていたことを思い出し、その時のメモを取り出し見てみたところ、「タイプA(前)2(外)」との自分のメモ書きが。。。
あれれ、ということで、本に書かれている見分け法を再度やりなおしたところ、確かにA2に近いことが判明。
どうやら本当はA2タイプだったようだ。いやはや勘違い!
ちなみに、A2タイプのプロは・・・アガシ、ナダル、シャラポワ、錦織くん!
おおっ!そうそうたる面子ではないか!特に錦織くんのフォアハンドは好きなので、同じタイプとは非常に嬉しい。
エアK真似しよっかな~
ん、待てよ、これまでA1タイプ前提で色々書いてきたが、あれは一体・・・
基本独り言の気ままなブログではあるが、一応実践して効果のあったことしか書かないポリシーのつもり。。。嘘はいってないはずだが、見直さねば・・・
ということで、本と雑誌で復習してみた。
1)みぞおちと膝、足裏を結ぶラインを体軸にする
これは、Aタイプ共通のポイントなので、ここを意識することは間違っていない。 ホッ
踏み込んで打つストロークにおいて、力感が増す効果があった。
2)みぞおちの意識
これもAタイプ共通のポイントなので、問題なし。
4スタンス理論の本では、ボールをキャッチする際の意識ポイントとして紹介されており、そのままボレーの意識に使えないかと考えた意識ポイント。
飛んでくるボールのコースにみぞおちを向ける意識を持つことで、ミドル・ハイボレーの精度が上がった、体の正面含め、左右の揺さぶりに強くなる印象。
3)後ろ肩と前腰を離す構え
これは・・・、A1タイプ固有の意識(体幹の逆サイドを伸ばす)だった。。。ハズレ~
A2タイプでは、後ろ肩と後ろ腰(膝)(体幹の同じサイド)を離すだった。。。
A1タイプのフォアハンドは、あまり体を開かず軸を前にスウェイして打つとのことだが、正直ここが自分でしっくりこなかったのも事実。要はタイプが違っていたからか・・・
A2タイプのフォアハンドは、前の腕を引き、軸を回転させて打つとのことだが、確かに自分のスイングはこちらの感覚が圧倒的に強い。
実際コートでは、後ろ肩のみ意識していた(腰を離す意識が飛んでいた^^;)ので、結果的に良い効果が感じられていたようだ。
おおむね、問題はなかったようだが、この分類法、自分では案外難しいのかもしれない。
確かに本についているDVDでもパートナーや第三者に客観的に見てもらったほうがよい、と言っていたので、これから試す方は、2人以上でチェックした方がよいかも。